調査レポート

インドネシア2大都市・中間層の正体を探る シリーズ③

ニュースリリース(PDF版)

平成25年 5月7日
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
株式会社 クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)

インドネシア中間層:
「冷蔵庫」保有率は8割に届かず、「エアコン」は
25
IT機器利用率は「パソコン」7割、「スマホ」4割といずれも拡大途上

-「インドネシア2大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ ③:
IT機器の利用状況と主要耐久財の保有・購入意向 -

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都中央区、代表取締役:桑田瑞松 以下、R&D)と株式会社クロス・マーケティング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐幹 以下、クロス・マーケティング)は、2013年3月にインドネシアの2大都市(ジャカルタ/スラバヤ)で20~49歳の中間層世帯男女(世帯月間支出:200万~350万ルピア未満)を対象に、共同で調査を実施いたしました。

 

調査背景・目的

アセアン諸国の中でも、約8億人という人口を抱えるインドネシアは、現在、多くの日本企業から注目を集めています。今回の調査では、インドネシアという「国」単位ではなく、大都市に住む「中間層生活者」にスポットを当て、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などに関する調査結果から、「性・年齢別」「都市別」にその実態を明らかにしました。

※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日本の同年齢層との比較を試みました。

 

調査結果

  • 中間層全体で保有率の高い耐久財は「カラーテレビ」が94%、続いて「冷蔵庫」(77%)、「バイク」(76%)、「電気炊飯器」(73%)までが7割を超える。これら耐久財の保有率は都市間および支出(≒所得)レベルによる格差が大きい。<図1>
  • 今後1年以内の耐久財の購入意向については、ジャカルタでは「自家用車」、「住宅・不動産」に対する購入意向が高く、 スラバヤでは「自家用車」に次いで、 「エアコン」の購入意向が高い。<図2>
  • 中間層のパソコン利用率は69%。タブレット端末は35%、スマホは42%と、まだ普及拡大のステージにある。 スマホ利用者のうち「ブラックベリー」利用者は64%と最も多く、「アンドロイド・スマートフォン」利用者が43%と続く。<図3>
  • エレクトロニクスメーカー・ブランドの保有・利用経験については、「ノキア」が94%と高い。 次いで「サムソン」(76%)、「ソニー」(69%)、「パナソニック」(56%)と続き、「アップル」は25%に留まっている。<図4>

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調査概要

・調査方法: “街頭リクルートによる1対1の面接調査”を実施
・調査地域: インドネシア2都市(ジャカルタ/スラバヤ)
・調査対象者: 20~49歳の中間層男女(世帯月間支出額:200万~350万ルピア未満)
・サンプル数: 218サンプル (各都市 約110名)
・調査時期: 2013年3月2日(土)~2013年3月3日(日)

※一部の調査内容はR&Dが毎年10月に首都40km圏で留置法で実施している『CORE』調査を基に、日本での調査結果と比較した。

R&Dとクロス・マーケティングでは、今後「インドネシア2大都市・中間層の正体を探る」調査として、三本立てシリーズで 順次発表してまいります。
シリーズ①: インドネシア中間層の価値観・生活者マインド (2013/4/16 ご案内済み)
シリーズ②: インドネシア中間層のライフスタイルと消費意識・態度  (2013/4/25 ご案内済み)
シリーズ③: インドネシア中間層のIT機器の普及・利用状況と主要耐久財の保有・購入意向  (今回)

 

会社概要

・会社名: 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
・所在地: 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
・代表者: 代表取締役社長 五十嵐 幹
・資本金: 30,000千円
・設立 : 1968年1月17日
・URL: http://www.rad.co.jp
・事業内容:マーケティング・リサーチの企画設計、実施及びコンサルテーション
       経営・マーケティング活動の評価及びコンサルテーション

・会社名: 株式会社クロス・マーケティング(東証マザーズ:3629)
・所在地: 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
・代表者: 代表取締役社長 五十嵐 幹
・資本金: 272,330千円
・設立 : 2003年4月1日
・URL: http://www.cross-m.co.jp/
・事業内容:リサーチ事業、ITソリューション事業

 

■本資料に関するお問い合わせ先■

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
セールスプランニング部 小林
TEL:03-6859-2280(代表) e-mail:radnews@rad.co.jp

株式会社クロス・マーケティング 広報担当:東海林(しょうじ)
TEL:03-6859-2252 e-mail:pr-cm@cross-m.co.jp

≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「リサーチ・アンド・ディベロプメントとクロス・マーケティングとが実施した調査によると・・・」

 

 

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