調査レポート

【若者研究】新しい消費のカタチ「シミュレーション消費」に迫る!

ニュースリリース(PDF版)

平成 28 年 10 月 12 日
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント

発売初週で紀伊國屋書店新宿本店 週間ベストセラーランキング
新書部門<第1位*1>を獲得!

新しい消費のカタチ「シミュレーション消費」に迫る!
『若者はなぜモノを買わないのか 「シミュレーション消費」という落とし穴』
堀 好伸(著)10月4日発売!

 

 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役:五十嵐幹)は、「U26平成男子コミュニティ」を始めとして、若者に着目した生活者インサイトを探る取り組みを行ってまいりました。

 この度、多くの若者に直接向き合いながら長年にわたって若者を見てきた弊社ビジネスプロデューサー堀 好伸が著書『若者はなぜモノを買わないのか 「シミュレーション消費」という落とし穴』を青春出版社より出版致しました。

 2016年10月4日(火)に発売された本書は、発売初週で紀伊國屋書店新宿本店 週間ベストセラーランキング 新書部門(10月3日~9日)にて第1位*1紀伊國屋書店全店 週間ベストセラーランキング 新書部門(10月4日~10日)にて第9位*2を獲得致しました。 (新書判/192ページ/890円+税)

 

実は、若者は消費している!?
新しい消費のスタイル「シミュレーション消費」とは?

 本書がはじめて解き明かす全く新しい購買行動、それが「シミュレーション消費」です。

 弊社では、今まで世の中からなかなか脚光を浴びてこなかった「若者男子」に注目し、コミュニティを形成。長期間にわたって若者男子とコミュニケーションを行ってきました。

 本書の中で紹介する平成生まれの彼らは、幼い頃から情報の波に揉まれながら育ってきた世代です。 そんな彼らは、モノでも場所であっても、多くの選択肢の中から何かを選んでいる時点で情報の波に疲れてしまい、「ほんとうに必要なのか」と自問自答します。その結果、「(買わなくても、行かなくても、味わわなくても)まあいっか」となってしまうということが往々にして起こっています。
つまり、たくさんのリアリティある情報に触れ、バーチャルでモノを体験して「シミュレーション(疑似)消費」しているうちに、最終的には欲しくなくなってしまう。そんな回路が、日常の消費の中に、強く反映されてきているように思います。
このような「シミュレーション消費」が彼らの中で当たり前のように行われている消費スタイルなのです。

 本書では、「シミュレーション消費」を乗り越えるための新世代マーケティングについて、実例を交えながら一冊に凝縮。モノを売る全てのビジネスパーソン必読の書となっています。

 

『若者はなぜモノを買わないのか』出版記念キャンペーン

R&Dでは、この度 本書の発売を記念したキャンペーンを実施致します。

本書の著者である堀が貴社やご希望場所に出向き、<無料>【出張講演会】を行わせていただくなど、若者 そして「シミュレーション消費」という新しい消費のカタチをお知りになる機会を各種ご用意しております。

本キャンペーンの詳細はこちらをごらんください。

 

書籍ご案内

青春新書インテリジェンス
若者はなぜモノを買わないのか「シミュレーション消費」という落とし穴 (2016年10月4日発売)
堀 好伸(著)

車離れ、お酒離れ、旅行離れ…若者があらゆる消費活動から距離を置いていると言われるようになって久しい。
「ゆとり」だから、「草食系」だから、「さとっている」から、彼らには欲がない。だから買わない。
多くの人はそう思い込んでいる。しかし、そこに大きな誤解がある。
実は、若者は消費しているのだ。
といっても、「買う」に至るまでの消費スタイルは、今までの「若者」像とは大きく異なる。
だから、昔と変わらない方法で売っていても、若者は市場に現れない。
では、彼らの新しい消費スタイルとは何か。
それが、本書ではじめて解き明かす「シミュレーション消費」と呼ばれる、全く新しい購買行動だ。
今の若者にモノを売りたいなら、このシミュレーション消費を乗り越えなくてはならない。
買ってもらうためのキーワードは、「『車』ではなく、『車に乗ってる僕』を売れ」。
26歳以下男子のコミュニティを運営し、長年にわたり若者たちの消費の現場を追ってきた著者だからこそ見出せた「新世代マーケティング」のエッセンスを一冊に凝縮。

本文より
彼らは、モノでも場所でも体験でも、選んでいる時点で情報の波に疲れてしまい、「本当に必要なのか」と自問自答します。その結果、「(買わなくても、行かなくても、味わわなくても)まあいっか」になってしまうわけです。
つまり、たくさんのリアリティある情報に触れ、バーチャルでモノを体験して「シミュレーション(疑似)消費」しているうちに、最終的には欲しくなくなってしまう。そんな回路が、日常の消費の中に、強く反映されてきているように思います。

wakamono_Cover 第1章 「若者はモノを買わない」論のウソ
 ―――“3つの誤解”が市場の動きを覆い隠す
第2章 “買わない世代”のリアル
 ―――なぜ昔のように買わなくなったのか? 今、何を買っているのか?
第3章 「シミュレーション消費」という落とし穴
 ―――だから若者は、“普通に”売っても買ってくれない
第4章 若者が“買ってくれる”新しい売り方
 ―――成功企業は「シミュレーション消費」をこう乗り越えた

新書: 192ページ 出版社: 青春出版社 (2016/10/4) ISBN-10: 4413044983 ISBN-13: 978-4413044981 価格:本体 890円 +税

本書の詳細はこちらをご覧ください

 

書籍ご案内

horiyoshinobu_still 1973年新潟県生まれ。昭和音楽大学音楽芸術運営学科アートマネジメントコース卒業。広告代理店、ブランディングブティックでのプランナーを経て、現在は生活者のインサイトを得るための共創コミュニティのデザイン・運営を主たる領域とするビジネスプロデューサーとして活動。
リアルコミュニティから得られた生活者からの生の声を活用し、長期的なプロジェクトで様々なジャンルの企業の戦略マーケティング業務に携わる。「若者」や「シミュレーション消費」を主なテーマに社内外でセミナー講演の他、TV、新聞などメディアでも解説する。
Twitterアカウント @horiyosh

*1……出典:紀伊國屋書店新宿本店ベストセラーランキング 新書部門(10月3日~9日)(2016年10月11日付 紀伊國屋書店チェーン調べ)https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/#mcNew
*2……出典:紀伊國屋書店全店ベストセラーランキング 新書部門(10月4日~10日)(2016年10月11日付 紀伊國屋書店チェーン調べ)https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CKnRankingPageCList.jsp?dispNo=107002001003&vTp=w

 

会社概要

会社名: 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
所在地: 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2
代表者: 代表取締役社長 五十嵐 幹
資本金: 30,000千円
設立: 1968年1月17日
URL:http://www.rad.co.jp
事業内容 :マーケティング・リサーチの企画設計、実施及びコンサルテーション
      経営・マーケティング活動の評価及びコンサルテーション

≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
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■本資料に関するお問い合わせ■
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント セールスプランニング部(小林)
TEL:03-6859-2281 e-mail:radnews@rad.co.jp

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