オンライン定性調査

定性

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オンライン定性調査とは

調査対象者と対面でインタビューするオフライン定性調査とは違い、ビデオ会議システムの活用により、離れた場所から定性インタビューを行う方法です。
オフライン定性調査では指定の場所や指定時間に出向くことが難しい、あるいはなかなかリアルな声が聴けない方にもインタビューを行うことができます。
調査対象者は、PC、タブレット、スマートフォンで参加します。インタビューを見学されるクライアントの皆さまは、モデレーターと同じ会議室でのオブザーブの他、ビデオ会議に接続いただくことで、会場まで足を運ばなくてもインタビューの様子をリアルタイムでご覧いただけます。
1対1のデプスインタビュー、複数対象者が参加するグループインタビューのいずれも可能です。

オンライン定性調査の活用例

オンラインであることで、以下のようなメリットが生まれます。
まず、対象者は自宅でリラックスしてインタビューを受けるため、生活場面で日々考えていることや困っていることなどを想起しやすく、よりリアルな意見を聞くことが可能です。

次に、会場に来ることによる時間や移動の制約が少なくなるため、通常のオフライン定性調査ではアプローチしにくい方(妊娠中や乳幼児のいる方、会場に来るのが不便な方、参加できる時間帯が制限される方など)にもご協力いただけます

第3に、オンラインデプスインタビューでは、カメラで部屋の様子や実際に使っている商品、冷蔵庫内などを撮影してもらうこともできます。インターネット環境があれば、屋外(駐車場や自家用車の中など)の撮影やインタビューも可能です。

第4に、オンライングループインタビューでは、異なる地域にお住まいの対象者を繋いでインタビューすることで、地域間の相違を発見することもできます。

オンライン定性調査を成功させるためのポイント

オンライングループインタビューは、個々の対象者の発言頻度を高めて集中力を維持するため、またグループとしての会話を促進するためにも、3~4名のミニグループでの実施を推奨します。

また、オンラインデプスインタビュー、オンライングループインタビューとも、対象者の負担を軽減し途中離脱(回線切断など)を回避するためにも、90分以内でのインタビュー設定を推奨します。

R&Dの強み

豊富な定性調査経験を活用

担当リサーチャーが調査の課題と目的を伺い、オフライン定性調査またはオンライン定性調査のいずれを採用すべきか(あるいは他の手法の活用も含め)、ご提案します。
また、オンラインの特性を踏まえて適切にフローを設計します。経験豊富な当社モデレーターがインタビューを実施します。

質の高い対象者リクルート

オフライン定性調査と同じプロセスで、質の高い対象者を選定します。
国内最大規模のモニターデータベース活用と機縁リクルーター100名を併用し、難易度の高い対象者条件に対しても柔軟に対応します。

確実・丁寧な運用

事前に対象者のインターネット環境や使用デバイスの確認を行い、ビデオ会議システムのマニュアルを送付し、前日までに接続テストおよび不明点の確認を行います。

柔軟なオブザーブ方法

インタビューは、モデレーターのインタビュー画面をモニターしながらオブザーブいただけます。
当社内でも、ビデオ会議システムを通じてでもモニターいただけるよう設定します。
*ビデオ会議システムは、Zoomなどビジネス会議で広く活用されている、安定性の高いシステムを利用します。

調査実績

  • ボディケア用品購入者オンラインミニグループインタビュー
  • 食品に関するホームユース+オンラインインタビュー
  • 日用品のデザインに関するオンラインデプスインタビュー
  • マタニティ商品に関するオンラインデプスインタビュー
  • メディア利用実態についてのオンラインインタビュー
  • スキンケア用品利用者オンラインインタビュー

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