訪問調査

定量調査

Quantitative Research

定量調査

訪問調査とは

調査員が一般生活者の自宅を訪問し、調査を依頼し、調査書を使って対象者から回答を得る調査手法です。調査内容は調査員が対象者から直接聞き取り調査票に書き込む「面接法」と、調査対象者に調査票を預け、回答を記入してもらった後に調査員が再度訪問して回収する「留め置き法」があります。事前に作成されたリストに沿って対象者宅を訪問する場合と、決められた調査地域で条件に合った調査対象者を探す場合があります。訪問調査は調査対象者の顔が見えるので、なりすましを防いだり、機密性の高い内容の調査を行うことができます。ただし、訪問調査は、調査員の教育やトレーニングの負荷が大きく、人件費や移動にかかるコストが高くなる傾向があります。近年では、一般家庭・事業所とも訪問を望まないケースが増え、特に一般家庭ではオートロックが普及し、共働き家庭の増加によって日中不在となる家庭が増えており、訪問調査の利用はかつてより少なくなっています。

訪問調査の活用例

調査員が直接、調査対象者から回答を得る「面接法」の場合は、資料や商品を見せて確認しながら聴取することができるため、確実に商品を特定して評価や感想を聞くことができます。従って誤認の多い商品がテーマの調査の場合に有効です。また、状況に応じて質問を変えたり、回答を更に掘り下げて質問をしたり、というような柔軟な対応が可能です。「留置き法」では、後日記入済みの調査票を回収しますので、時間に余裕のない人からも協力を得ることができます。調査対象者は、約束の日までの空き時間を利用して調査票に回答しますので、比較的質問数の多い調査票でも回答していただくことが可能です。

訪問調査を成功させるためのポイント

訪問調査の成否は、調査員の質に大きく左右されます。調査員は、人との接し方の教育・訓練を受け、調査対象者のプライバシーを遵守しなければなりません。調査前には、調査員全員を会場に集めて、説明会を開催して、調査概要、調査方法、実査手順や注意事項(服装や身だしなみ、言葉遣い、あいさつ、など)を周知徹底します。必要に応じて、面接訓練もおこないます。説明会に調査員を全員集めるのは、調査実施責任者からの指示を均質に伝えるためです。実査の進捗管理にあたっては、回収票数の把握、調査員や調査対象者からの問い合わせへの対応に気を配り、スケジュール通りに調査票を回収できるようにします。調査票の回収後には記入漏れ、記入ミスなどをしっかりチェックします。

R&Dの強み

全国をカバーする調査員ネットワーク

北海道から沖縄まであらゆるエリアでの実査に対応。
中学生から高齢者(シニアインサイト)まで、訪問調査が可能な年齢に上限はありません。

経験豊富な調査員により面接調査の様々なリクエストに応えます

最長90分の面接調査の実施。
面接100ページ&留置100ページの組合せ実績もあり。
一般世帯向けだけでなく難易度の高い BtoBにも対応。

ご調査の相談や見積もりのお問い合わせ、資料請求がございましたらお気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせはこちら

受付時間:平日 10:00~18:00

0120-958-603

お電話でのお問い合わせはこちら

受付時間:平日 10:00~18:00

0120-958-603