市場調査・マーケティングリサーチならR&D(リサーチ・アンド・ディベロプメント)
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-R&D Original Approach-
生活者の行動に大きな影響を与える”社会の気分=ソーシャルインサイト”を時系列で把握。ヒストリーからサービス・商品へ繋がる、新しいアプローチの試みを探ります。
社会・経済の動向と暮らし方の変遷を時系列で一覧にし、過去の変遷から未来の潮流を予測
1982年から30年以上、生活者の変化を定点観測。これからの価値観や行動を予見し、次のマーケティングをサポートが可能な生活者データベースです。生活意識の潮流や変化の兆しを把握することが可能です。
生活意識態度を30年間時系列で比較することで、生活者トレンドの変化を分析
自ブランドの購入状況と、生活者意識を合わせて価値観の変化を分析
継続的にコミュニティを形成することで、ホンネで語りやすい環境を構築しています。その関係性の中から、新たな気付きを引き出します。
20歳から26歳男子の日常の会話からホンネが見えるコミュニティ
通常のグループインタビューでは発言の少ない若年男性から、よりホンネを引き出すために、すでに関係性のできているU26コミュニティを活用し、コンセプト調査を実施。
50歳前後の女性をコミュニティ化し、「Around 50の不安と悩み」「ホンネの気持ち」を引き出す仕組み
更年期に関するセンシティブな話題を、信頼関係が構築されたコミュニティメンバーに投げかけてメンバーからの実体験や不安を聴取。新サービスコンセプトをブラッシュアップ。
シニアのホンネに会えるFace to Faceコミュニティを無料でご見学いただけます。参加シニアの何気ない会話を通してシニアのリアルな実態を知ることができます。
シニアのホンネに会えFace to Faceコミュニティを活用して、定性的な情報を得る
シニア向け食品のコンセプト案を、自分の意見をきちんと言える関係性のコミュニティに提示して、ホンネの評価を得る。
新商品のアイデアやコンセプトを、R&D独自のクラスターで診断します。単純に市場全体での反応を見るだけでなく、新しいものへの感度や情報伝播力が強い層を抽出したモニターの反応を見ることで、今ではなく将来売れる可能性を見分けます。
R&D独自の食領域ニーズ・クラスターにより、新しい飲料のコンセプトがどのクラスターに受容されるかをチェック
生活者の基本的欲求・本質的ニーズに基づいて、コンセプトの可能性を探ることができます。性別・年代別などのデモグラフィックな属性以外の視点で分析することが可能です。
シニア世代の価値観を視点に分析が可能です。シニア市場へアプローチする際にターゲットとしての可能性を探ることができます。
新聞・インターネットの関与状況をクラスター別に分析し、情報収集の手段として活用度合いを把握
経験から得られる価値化の強さとブランドロイヤルティには密接な関係があります。R&Dでは、この関係を経験価値構造として体系化し、経験の価値化によるブランドの強さを測定していくシステムをご提案致します。
ブランドごとに嬉しい・印象深いと実感じた度合いを把握し、そのポジティブな経験をした者に対して分析をすることで、競合と比較した中での価値構造を把握し、自社ブランドで強化すべき領域を見出していく。
知覚品質測定調査システムとは、自ブランドの優位性や品質についての「生活者の認識(=知覚品質)」を把握し、顧客が重視するベネフィットと、主要競合とのポジショニング(相対評価)から、ブランド・マネジメントの戦略構築をサポートするものです。
基礎化粧品を選択時に重視する要素を把握することで、生活者が重視する視点を見出し、他ブランドと比べての優位性を分析。
シニア生活者に向けたマーケティングの各段階(まずシニア市場把握、仮説構築、仮説検証、次のステップに向けた課題抽出)について、豊富な経験をもとにご提案、サポートをいたします。
生活者総合ライフスタイル調査「CORE」を利用して、シニア世代の生活実態・価値観・ライフスタイルを他世代と比較して把握
シニア向け製品のコンセプト、デザインを呈示し、受容されるかをチェック
商品サービスのプロである貴社と、生活者を洞察するプロであるR&Dとが生活者空間に入り込み、生活者の気づきを共有します。
シニア生活者へのヒストリー聴取及び生活空間の観察等を実施。得た気づきを部署横断ワークショップで議論し、新商品のアイデア創出の基盤とする。
夕食メニューを全国365日調査することで、夕食トレンドの変化を把握できます。効果的なMD計画の策定と生活者のリアルなメニュー選定・調理の実態把握を支援します。
過去5 年間の夕食メニューを時系列で比較し、夕食メニューの変化を分析
R&D独自のデータに加え、国や組織が公開する既存データを盛り込んだオリジナルの生活者レポートをご用意しています。「若者」「Around50」「シニア」と様々な世代を捉えるためのヒントを集めています。
官能評価に時間軸を導入することによって「味わいの変化」を測定するという新しい評価視点からのアプローチです。
消費の主体者を「生活者」「消費者」ではなく、「ホモ・サピエンス」として人間に備わる本能から消費行動を読み解く…それが「サピエンス消費」です。進化心理学をベースとしたこの新しい考え方を使って、人間本能から消費を読み解き、アイデア開発やインサイトの発見につなげる新アプローチです。
グループ会社クロス・マーケティングが開発した潜在意識下での反応を測定する調査方法で、従来型の顕在意識を測定する調査では得られなかった、生活者のインサイトにより近い結果を導き出します。