R&Dのコミュニティソリューション
「コミュニティ・ソリューション」では、お互いの顔が見え、人となりも見えることにより、通常のグループインタビューやMROCとは異なる新しい信頼関係を構築することが可能です。
コミュニティ・ソリューションというアプローチのご提案
R&Dのコミュニティ・ソリューション
- 共通のテーマや価値観を持った生活者が共通の体験をすることで、絆が深まるように、コミュニティづくりを行います。
- オンライン・オフラインのコミュニケーションを行い、お互いのつながりが更に充実していくようなコミュニティ形成を行います。
- ポジティブなネットワークを構築するノウハウを持ったコミュニティマネージャーが、コミュニティを育成、運営します。
Q.『コミュニティ』って何?どんなメリットがあるの?
A.瞬間、一過性の集合体ではなく、継続的な『コミュニティ』を形成することによりタテマエがとれてホンネで語りだしやすくなる仕組みです。
一人一人の人間の背景を把握するので、行動や発言の深追いができ、対象とする属性への理解がより深まります。
Q.R&Dのコミュニティの特徴は?強みは?
A.長年、生活者研究を続けてきたR&Dならではのインサイトソリューションであり、数多くの定性実績や知見に基づいて生まれた新しいアプローチ方法です。
これまでの実績による独自のノウハウで、より円滑で有効性の高いコミュニティ運営を実現します。
展開実績

◆シニア・オフラインコミュニティ iDOBATA KAIGI
60~70代のシニア女性が集まる茶話会“ iDOBATA KAIGI ”を毎月実施しています。
アクティブなシニアのインサイトを探ります。
- 2012年12月から運営
有料版「iDOBATA KAIGI+(プラス)」では、貴社のお聞きになりたい話題をコミュニティメンバーにぶつけることができます。

◆コミュニティだからこそ引き出せるAround50のホンネがあります
一般的な生活意識をもったリビング新聞「Around50女性」読者モニターをコミュニティ化。
Around50の不安や悩みがどのように語られ、どのような解決策が求められているかをモニタリングします。
- 2016年4月から運営

◆U26平成男子コミュニティ スマホ世代とコミット
20-26歳男性のオン&オフラインコミュニティ
- 2014年3月から運営
※「iDOBATA KAIGI」、「U26」、「Under-26 Community」は、
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントの登録商標です。
R&Dオリジナル
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